「鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい」
金子みすゞの詩のように
あなたができることと、
私ができることは違う。
誰もが違って、その違いをふくめて
すべてが愛おしい。
スペースではひとりひとりの
特性を理解し可視化することで
それぞれの得意を伸ばす
個別のプログラムをご用意しています。
ひとりひとりに合わせ、個別プログラムや集団プログラムを用意します。脳バランサーキッズも活用し、ひとりひとりの特性を可視化させることで個々に合わせたアプローチを行います。
小児科経験のある看護職員や保育士を配置し、専門的観点から個別性のあるサービスを提供し、看護の視点から医療的ケアが必要なお子様も安心・安全に過ごして頂けるよう配慮します。
療育に特化したシステム「HUG」を導入しひとりひとりの成長を記録しております。デイサービスでのお子様の様子を写真も併せて送信させて頂き、施設での活動をご覧いただけます。
厚労省のガイドラインに沿い、
個々の児童への適性に配慮した
カリキュラムを提供します
児童発達支援・放課後等デイサービス「スペース」は子どももおとなもワクワクできるスペース作りを心掛けます。おとなが決めたことだけじゃない。子どものアイデア・提案を実現できるよう全力で支援します。子どもの「できた」を大切に。持ってる能力を引き出し成長できるスペースで一緒にワクワクしましょう。脳バランサーキッズを導入し、子どもの脳内を可視化することで、よりお子様の可能性を見出します。また、息抜く、力を抜ける畳のスペースも用意いたします。ずっと頑張らなくていい。自分のペースでやれればそれがいい。
1983年生まれ。2005年小阪病院看護専門学校卒業。同年4月東大阪市立総合病院入職、成人の呼吸器病棟に2年勤務、病院でNICUに異動5年勤務する。2012年結婚退職、愛知県名古屋市に引っ越し、同年に中京病院に就職NICCU(先天性心疾患児集中治療室)に1年勤務、2013年4月長男を出産、同年4月夫が海外赴任、同年8月に長男と共に海外に同行着任する。5年間海外での子育てを経験。
2018年3月帰国、2019年1月次男出産。2020年9月訪問看護ステーションふれあいで非常勤職員として入職、現在に至る。
長久手市は日本一若い街であり、子育て世代が多く、これからも増加傾向と予想されています。長久手市に家族で5年住み続ける中で、社会貢献・地域貢献への意欲が高まり、これまでの看護経験、国内外での子育て生活をし、本事業立ち上げを決心いたしました。
障害の有無に関わらず、発達の気になる就学前のお子さま(0~6歳)が、日常生活における基本動作や知識技術を習得し、集団生活に適応できるよう支援するための通所施設で、児童福祉法に基づくサービスのひとつです。国と自治体の給付により、利用料のうち1割だけをご家庭で負担いただくことで利用することができます
放課後等デイサービスとは、児童福祉法に基づくサービスのひとつです。就学児(6歳〜18歳)を対象としたもので、将来の自立のための訓練やケア、放課後の居場所、レスパイトケア(家族を癒すため、一時的にケアを代替しリフレッシュを図ってもらう)を役割としています。国と自治体の給付により利用料のうち、1割だけをご家庭で負担いただくことで利用することができます。
ほとんどの方は上限4,600円/月でご利用いただくことができます。※世帯年収により上限金額が異なります。
受給者証は福祉サービスを利用するために自治体から交付される証明書です。お子様と保護者様の氏名、住所、利用できるサービスの種類、利用可能な日数、負担上限月額などが記載されます。受給者証があれば、利用料の9割が自治体負担となります。
事業所名児童発達支援・放課後等デイサービス スペース
所在地愛知県名古屋市守山区森孝東2丁目701 グリーンヒルズ白山1階
営業日平日・祝日9:00〜18:00
電話052-769-4060
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